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性感マッサージ体験談:30代後半人妻

ジロです。

今回のお相手は、かなさん(仮名)。30代後半の人妻さんです。

「男性経験が乏しく、身持ちが堅いために女性としての悦びを知ってこなかった・・・でも、このまま終わりたくない」との要望に応えるため。

今回は、○○駅で待ち合わせてのスタートです。

ジ「はじめまして。ジロです。」
か「あ・・・はじめまして。」

マスク越しですが、大人の女性な雰囲気を持つ、かなさん。
一瞬、固まった様に見えましたが、歩き出すと結構普通に話ができそうな感じでした。

か「普通の方なんですね・・・」

いやいや・・・第一声がおかしいから!!
まぁジロに対するイメージというのがあったのでしょうね・・・

事前のやりとりで少しお話がしたいとの事だったので、最寄りのホテルまで徒歩で移動。
そこで、1時間半ほど日常(非日常の割合多し)会話を楽しみました。

体験のきっかけは、自らのセックス内容を他の方と話していた時におかしいと気づいた事から。

後悔の念は先に立たず、自分の今までの性交渉は何だったの・・・
そして、女性としての悦びって何だったの・・・
一体、今までの私って・・・

今更ながら、落ち込んだそうです・・・

それから少し意識が変わり、男性に身体を触れられる事があっても
鉄壁の姿勢でなく、懐柔する姿勢に変わったそうです。

ジ「確かに・・・身持ち堅そうですもんね・・・」
か「えっ?!・・・」

ソファに腰掛けるものの、ジロとだいぶん距離が開いてますし・・・。
ホテルの一室で二人きりなのに、どこかのカフェで話してるみたいに冷静な口調なんですもん・・・

このままだと進まない感じがしたので、お風呂の準備をしていきましょう。

自らの裸体を見せるのは、とても恥ずかしいようです・・・
お風呂の準備ができたので、先に彼女に入ってもらいます。

か「大丈夫です!!」

ジ「はーい、入りまーす!」


彼女からOKがでたところで、ジロも続きます。
すると、かなさんは背を向けてバスタブに浸かり、しっかり身体を隠しています・・・

か「やっぱり・・・恥ずかしい・・・」

ジロは、さっと身体を洗ってバスタブに浸かり、いつもの体勢に移行してもらいます。
そして、スキンシップがしたいのです!!

ジ「どこを触ってもスベスベしてますね・・・」
か「そうですか?・・・手の届く箇所はボディクリーム塗ってますから・・・」

この状態でも、まだ何となく堅い感じがしたので、もう少し性的なポイントを・・・
という事で、胸や内ももを優しく愛撫していくと・・・

か「もう・・・そんなことするんですか・・・照」
ジ「えっ?!・・・えぇ・・・もう少し後にしましょうか・・・」

もう少し切り替わらない感じだったので、お風呂を出て
ベッドに並んで座り少し涼んだ後に横たわってもらいます。

最初に髪の毛をソッと撫でていきます。微弱な感覚ではありますが意外と効果ありです。
あくまで、優しくソフトなタッチで淡い快感を楽しんでもらいますが・・・

か「待って・・・表情観られるの恥ずかしい・・・」

という事で、タオルで顔を隠してもらって継続していきます。

そのあと、頬やアゴ、耳や首へと続けていきます。
腕・掌を愛撫し、ゆっくりと抱きかかえ半身の姿勢にしながら、背中も愛撫していきます。
仙骨の辺り、そして背中全体を大きく円を描きながら下から上に。
肩甲骨や肩の辺りも入念に行います。

か「んっ!・・・んッ!!・・・あっ!・・・あッ!!」

少しずつ反応が出てまいりました。
頃合いを見て元の姿勢に戻して、鼠けい部からお腹、胸へと続けます。

乳房から乳頭にかけてらせん状に愛撫。
ぎりぎりまで近づけながらの寸止めを繰り返します。

か「はぁ・・・はぁ・・・はぁん・・・」

そして乳首の愛撫。上端に触れるか触れないかのタッチでスライド。
同時に、もう一方の乳首は舐めていきます。
(最近のジロのお気に入りな攻め方なんです・・・)

か「あっ!・・・あんッ!!!」

自ら自覚している性感帯だけあって、しっかりと反応が出てきました。
なので、少し長めに攻めていきましょう。

ジロ的にも、もっと触れていたい、もっと舐めていたい!!
そう思わせるバストをお持ちのかなさんなのです。

か「あぁっ!!・・・あんッ!!!・・・あんッ!!!
か「はぁっ・・・!!はぁっ・・・!!」
か「はぁぁ~~~~~!!、気持ちいい・・・」

しっかりと感度が上がったところで
その後に、下半身へと続けていきます。

足先~太ももを愛撫していきます。
内ももから女性器に触れるか触れないまで攻め込みます。

か「あっ!・・・あっ!・・・

さらに敏感な乳首を舐めながら、女性器周辺の愛撫を行うと

か「あぁっ!!・・・あんッ!!!・・・あんッ!!!
か「あぁ・・・・・イキそう・・・あぁっ!!!」

女性器がしっかり濡れていることを確認したのちに、いよいよ本丸へと進みます。
まずは、手技にて優しく愛撫していきましょうね・・・とするやいなや

か「な・・・舐めてほしい・・・です・・・」

合点承知の助!!
照れながらも気分が乗ってきた、かなさんのリクエストに応えないわけにいかないでしょう!

クリトリスを包皮の上から優しく舌先で舐めていきます。

か「あぁ・・・・・気持ちいい・・・あぁっ!!!」

さらに、包皮をめくりつつクリトリスを吸い上げていくと

か「あぁぁ~~~~~~~~~~~~!!、Д◆☆↓〇■~~~~~~~~~~~~!!」
か「あぁぁ!!・・・イクぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!

彼女の全身が硬直してビクンビクンと痙攣させ、無事に絶頂に達することができました。

その後も、何回かイケる事もあるそうで、少し間をおいてトライ。
あと、ジロが持参した大人の玩具にも興味津々みたいで、どんどん積極的になっていきます。

そして、男性が悦ぶ姿を観ることも好きな、かなさん。

か「じゃあ・・・交代する?・・・」
ジ「えっ?!
か「手で・・・」

言い終わる前に、即答してベットに横たわるジロなのでした・・・

かなさんの太ももにジロのお尻が乗っかる体勢に・・・
ちょうど、ジロの股間を、かなさんに向けて突き上げた体制でなすがまま・・・
普段ジロが、女性器用に使用しているオイルが、自身に使われるのでした・・・

か「私も一緒に・・・」

と、S
VRをかなさん自らのクリに当てながら、ジロの小ジロを・・・小ジロを・・・
女性ならではの優しいタッチが素晴らしい・・・

チョーべリベリー最高ヒッピハッピシェイクぅ~~~~~~!!!
(それSMAP)

数分後・・・

ジ「あっ!!・・・イキそう・・・
か「あっ!!・・・私もぉ・・・・」

ジ「あっ!!・・・アカン・・・イクぅ~~~~~~~~~~~~!!!
か「あっ!!・・・ダメっ・・・あぁぁ~~~~~~~~~~~~!!!

ドピュ~シャァァァァ!!!

ジ「おぁっ~~~~!!!
か「きゃぁ~~~~!!!

小ジロが盛大に放出したので、かなさんにも降りかかる勢いでした・・・

か「エッチな人って、たくさん出るんだね・・・
ジ「普通の人ですよ(心の声)
(説得力ねぇわ・・・)

その後、シャワーを浴びてお茶して帰りました。
今までどこか抑え込んでしまっていた分、開放的になられた感じで
かつ性的な事にとても興味津々で、楽しかったです 笑)

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by maxorgasm | 2020-12-30 16:00 | 性感マッサージ体験談 | Comments(0)