2020年 12月 30日
性感マッサージ体験談:30代後半人妻
今回のお相手は、かなさん(仮名)。30代後半の人妻さんです。
今回は、○○駅で待ち合わせてのスタートです。
ジ「はじめまして。ジロです。」
か「あ・・・はじめまして。」
マスク越しですが、大人の女性な雰囲気を持つ、かなさん。
一瞬、固まった様に見えましたが、歩き出すと結構普通に話ができそうな感じでした。
そこで、1時間半ほど日常(非日常の割合多し)会話を楽しみました。
体験のきっかけは、自らのセックス内容を他の方と話していた時におかしいと気づいた事から。
後悔の念は先に立たず、自分の今までの性交渉は何だったの・・・
今更ながら、落ち込んだそうです・・・
それから少し意識が変わり、男性に身体を触れられる事があっても
ジ「確かに・・・身持ち堅そうですもんね・・・」
か「えっ?!・・・」
ソファに腰掛けるものの、ジロとだいぶん距離が開いてますし・・・。
このままだと進まない感じがしたので、お風呂の準備をしていきましょう。
お風呂の準備ができたので、先に彼女に入ってもらいます。
か「大丈夫です!!」
ジ「はーい、入りまーす!」
彼女からOKがでたところで、ジロも続きます。
すると、かなさんは背を向けてバスタブに浸かり、しっかり身体を隠しています・・・
か「やっぱり・・・恥ずかしい・・・」
ジロは、さっと身体を洗ってバスタブに浸かり、いつもの体勢に移行してもらいます。
ジ「どこを触ってもスベスベしてますね・・・」
か「そうですか?・・・手の届く箇所はボディクリーム塗ってますから・・・」
この状態でも、まだ何となく堅い感じがしたので、もう少し性的なポイントを・・・
最初に髪の毛をソッと撫でていきます。微弱な感覚ではありますが意外と効果ありです。
あくまで、優しくソフトなタッチで淡い快感を楽しんでもらいますが・・・
か「待って・・・表情観られるの恥ずかしい・・・」
という事で、タオルで顔を隠してもらって継続していきます。
腕・掌を愛撫し、ゆっくりと抱きかかえ半身の姿勢にしながら、背中も愛撫していきます。
仙骨の辺り、そして背中全体を大きく円を描きながら下から上に。
肩甲骨や肩の辺りも入念に行います。
か「んっ!・・・んッ!!・・・あっ!・・・あッ!!」
少しずつ反応が出てまいりました。
頃合いを見て元の姿勢に戻して、鼠けい部からお腹、胸へと続けます。
乳房から乳頭にかけてらせん状に愛撫。
ぎりぎりまで近づけながらの寸止めを繰り返します。
か「はぁ・・・はぁ・・・はぁん・・・」
そして乳首の愛撫。上端に触れるか触れないかのタッチでスライド。
同時に、もう一方の乳首は舐めていきます。
か「あっ!・・・あんッ!!!」
自ら自覚している性感帯だけあって、しっかりと反応が出てきました。
か「はぁぁ~~~~~!!、気持ちいい・・・」
内ももから女性器に触れるか触れないまで攻め込みます。
か「あっ!・・・あっ!・・・」
さらに敏感な乳首を舐めながら、女性器周辺の愛撫を行うと
女性器がしっかり濡れていることを確認したのちに、いよいよ本丸へと進みます。
か「あぁ・・・・・気持ちいい・・・あぁっ!!!」
か「あぁぁ~~~~~~~~~~~~!!、Д◆☆↓〇■~~~~~~~~~~~~!!」
か「あぁぁ!!・・・イクぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!」
か「じゃあ・・・交代する?・・・」
ジ「えっ?!」
か「手で・・・」
ちょうど、ジロの股間を、かなさんに向けて突き上げた体制でなすがまま・・・
普段ジロが、女性器用に使用しているオイルが、自身に使われるのでした・・・
と、SVRをかなさん自らのクリに当てながら、ジロの小ジロを・・・小ジロを・・・