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リピート体験談:10代後半学生

ジロです。

初のリピート体験談をつづってまいりたいと思います。
今回のお相手は、りりこさん(仮名)。10代後半の学生さんです。
「ジロさんの施術ハマっちゃいました。また・・・」と再度のエッチな願望に応えるため。

今回も車で迎えに行きます。

ジ「こんにちは。」
り「こんにちは。」

あれっ?!
雰囲気変わった・・・?

ジ「前と変わった?なんか大人っぽいね。」
り「ちょっと頑張ってみました」

初回体験から約2週間経過しただけでしたが・・・
服装だけじゃない気もしました・・・
(やはり伸びしろがあるんでしょうねぇ~ 笑)

なんか、こっちが緊張してきた・・・(苦笑)

り「彼氏と別れたんです!!」
ジ「えっ?!」


り「あっ?!でも嫌いで別れたわけじゃなくて・・・一旦友達に戻ったみたいな・・・」

そうなんですね・・・(汗)
とても明るく話すから、ビックリしちゃいました・・・

前よりリラックスしてくれてるので、良しとしましょう(苦笑)

ホテルに到着して室内に入っても変わらない様子だったので

ジ「今日は身体洗ってもいい?」
り「・・・、はい・・・」

ジ「よし!!(心の声)」
そこからは、マッハの速度でお風呂の準備をしたのは言うまでもありません。

ジ「まずは身体洗ってもらっていい?」
り「えっ?!」

戸惑いながらも対応してくれます。

り「は・・・恥ずかしい・・・」

と言いながらも優しいタッチで丁寧に洗ってくれました。

り「もう・・・いいですか・・・?」

大事な箇所を残して、そんなこと言うので

ジ「駄目です!ココもお願いします。」

見えないように背中側に回りこみ、手探りで優しく洗ってくれました。

ここからは、交代です。

椅子に腰かけてもらい、首筋から肩、腕にかけてゆっくり洗っていきます。
そのあとに背中やお尻、お腹ときて胸へと続けていきます。
胸は敏感な箇所なので、少し吐息が漏れてきますね・・・。

下半身もしっかり洗って、最後に女性器へ。

り「はぁ・・・んっ・・・」

感度がとても良い、りりこさんです。
ここでは控えめにして、一通り流してから一緒に湯船につかってると、あることにジロは気づきます。

ジ「湯船のへりに座ってもらっていい?」
り「えっ・・・」

素直なりりこさんは、ジロに言われるがまま湯船のへりに座ります。

ジ「そのまま股開いて、足はへりに乗せて。」
り「えっ?!」

そう!
丁度よい高さで、M字開脚できることに気づいたのです。

恥ずかしさのあまり、閉じようとする脚を押さえつけながら、することは一つです!!

そう!
クン二の開始です。

最初は、鼻でツンツンしたり吐息を女性器に吹きかけたりして・・・

り「いや・・・はぁ・・・いや・・・んっ・・・」

身体を洗ってる際の高まりと、これからされる行為への期待による高まりで、硬直した
身体から少しずつ力が抜けていきます・・・

クリトリスを包皮ごと口に含み、舌全体で優しく舐めていくと

り「あっ!・・・あんッ!!・・・いやっ!・・・あんッ!!!」

さらに、一定のスピードで継続していきます。

り「あっ!・・・ダメッ!!・・・いやっ!・・・ダメッ!!!」
り「いや!・・・ダメッ!!・・・ダメッ!・・・ダメェ・・・

快感の余り、崩れ落ちそうになっている、りりこさんです。
ここまでにしておいて、お風呂から上がり少しベッドで涼みます。

そして再開。
良い反応だったので、さっきの続きでクンニから始めます。

り「あんっ!・・・ダメッ!!・・・あんっ!!」

腰を振り逃れようとしますが、今回も逃しません。
がっしりと両手で腰を抑え込み、動きを最小限にしておいて
クリトリスをバキュームしてロックオンし露出した先端を舐めていくと

り「あっ!!、いやぁ!!」

すかさず、指を1本挿入してGスポットの愛撫。
さらに裏Gスポットを愛撫していくと

り「あぁん!!ヤバぃ・・・!!!イキっ・・・・・!!!」

前回の最後と同一反応まできました。
さらに、指での裏Gスポットへ高速連打。

ジ「アタタタタタタタタ!!アタァァ!!!(心の声)
(それ古いね)

り「あぁ!!ダメっ、ダメ!!イク!!!」

エビ沿った上体が一瞬止まり、ビクビクッツと痙攣がきました。
あれっ?!外イキよりも前に・・・

ジ「中イキしちゃったね・・・。」

り「はぁ・・・はぁ・・・えっ?!・・・」
り「今のはなんとなく判ったかな・・・・」

まだ息を整えながらも、恥ずかしそうに答える姿が可愛らしいですね。
その後、男性への攻めを練習したいとの、もう一つの要望のため攻守交代。

ジロの愚息を手に取りながらも直視ができず

り「お・・・おっきぃ・・・は、恥ずかしい・・・」
ジ「頑張って・・・」

とはいえ、どうして良いものかと戸惑っているので
ジロからフェラに関する少しばかりのアドバイスを送ります。

少しずつで良いんです。
一生懸命に対応している姿勢だけで気持ちよく感じてくるものです。

ただ、ジロも少し手持ち無沙汰になるので

ジ「お尻をこちらに向けて顔にまたがって」
り「えっ?!・・・はい・・・」

りりこさんの女性器を眺めながら、継続して対応してもらいます。
良い眺めなんですけど、見てるだけでは我慢できなくなり・・・

鼻でツンツンしたり、キスしてみたり。
そのたびに、りりこさんがピクッ、ピクッと反応して動きが止まります。

ジ「続けて!」

ちょっと感じてる状態でも続けようとする姿に、やっぱり我慢できなくなり・・・
ペロペロ、チュパチュパ

り「はぁ・・・はぁ・・・ダメェ・・・・・・・・・・」

動きが止まり崩れ落ちる、りりこさんです。

ジ「挿れようか・・・?」

無言でうなづく、りりこさん。
ゴムも一緒につけて挿入するも苦しそうなので今回は断念。

でも、その次は無事外イキ、中イキ、連続イキ達成。ジロもイっちゃいました。
初回体験では様子見で時間が過ぎることも多いので、できれば複数回体験してもらえると、ジロ的には助かります。


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by maxorgasm | 2018-09-14 22:53 | 性感マッサージ体験談 | Comments(0)